読書

いつかソウル・トレインに乗る日まで

久々に読書->読了。高橋源一郎著。文学界での連載「ニッポンの小説」は終わったし、次は何を読もう。蓮實重彦著「映画論講義」もつまみ読み。映画観たくなる、素晴らしい。

読書ルート

先日羽田空港で「白洲正子自伝」を購入し、読んでる途中です。なんでまた白洲正子に手を出したんだろうと、読みながら考えたので、その軌跡を。初めて白洲正子の文章に接したのは、彼女と親交があった洲之内徹の「気まぐれ美術館」(新潮文庫)のあとがきを読…