RBCイケテルRails勉強会@東京お疲れさまでした、そして今週末は

ナカオさんとレイジ先生による勉強会お疲れさまでした。Ust観戦しました。途中所用でぬけたけど、懇親会まで参加
その模様は以下、ナカオさんによるPostを毎度のことながら参照ください。

RBC東京勉強会を終えて - ナカオ日記−フリーランスの轍
東京勉強会資料 - ナカオ日記−フリーランスの轍
1部が終了しました - ナカオ日記−フリーランスの轍
東京勉強会 - ナカオ日記−フリーランスの轍

今後の勉強会の運営や、自分らのビジネスに関することなどたくさん知見を得られたことだろう二人に
次に会うことができるのは、GenesisLightningTalks@Fukuoka です。
どなたでも、職種/思想/信条を問わず参加できます。
4月23日(木)19:30〜21:00@AIPcafe
途中参加OKです、詳しくは以下参照ください。
http://wiki.somethingnew2.com/lt/index.php?Events%2F2009%2F04
ふるってのご参加お待ちしてます。

Phusion Passenger for Nginx

http://blog.phusion.nl/2009/04/16/phusions-one-year-anniversary-gift-phusion-passenger-220/
Nginx(エンジンエックス)用のPassengerがでた!と思ってたら
続けざまな update
http://blog.phusion.nl/2009/04/18/phusion-passenger-221-released/
Nginx 0.7サポートする。Nginx評判良さそうだが、触ったこと無いので、詳しくはつづく。

RubyGems1.3.2

1.2->1.3のときのように面倒なことをやる必要は無く、通常通りupdate

% gem -v
1.3.1

% sudo gem update --system
Password:
Updating RubyGems
Updating rubygems-update
Successfully installed rubygems-update-1.3.2
・・・
% gem -v
1.3.2

If you have a recent version of RubyGems (0.8.5 or later), then all
you need to do is:

$ gem update --system (you might need to be admin/root)

NOTE: RubyGems 1.1 and 1.2 have problems upgrading when there is no
rubygems-update installed. You will need to follow the second set of update
instructions if you see "Nothing to update".

NOTE: You may have to run the command twice if you have any previosly
installed rubygems-update gems.

If you have an older version of RubyGems installed, then you can still
do it in two steps:

$ gem install rubygems-update (again, might need to be admin/root)
$ update_rubygems (... here too)

If you don't have any gems install, there is still the pre-gem
approach to getting software ... doing it manually:

1. DOWNLOAD FROM: http://rubyforge.org/frs/?group_id=126
2. UNPACK INTO A DIRECTORY AND CD THERE
3. INSTALL WITH: ruby setup.rb (you may need admin/root privilege)

17 Videos Covering Basic Ruby Techiques

http://www.tekniqal.com/
Ruby初心者向けのチュートリアル
RBC勉強会で「はじめてのRuby」をテーマにRuby補習をやろうという話があがってるので、
例えば、これをもとに参加者の方々と議論しながら学べれば素敵だと思う。参考にしよう。

rubyの配列をHashに変換

["A", "B", "C", "D", "E", "F", "G", "H", "I", "J"]な配列を、
{0=>"A", 1=>"B", 2=>"C", 3=>"D", 4=>"E", 5=>"F", 6=>"G", 7=>"H", 8=>"I", 9=>"J"}なHashに変換したい時、

>> RUBY_DESCRIPTION
=> "ruby 1.8.7 (2008-08-11 patchlevel 72) [i686-darwin9.6.0]"

>> ary_val = ["A", "B", "C", "D", "E", "F", "G", "H", "I", "J"]
>> ary_val.enum_for(:each_with_index).inject({}){|hs,elm| hs[elm[1]] = elm[0]; hs}

ああ、以下でいいのだけれど

>> ary_val.each_with_index.inject({}){|hs,elm| hs[elm[1]] = elm[0]; hs}

とやって悦に入っていた。今日の俺。ですが、

>> ary_key = (0..ary_val.size-1).to_a
>> ary = [ary_key, ary_val].transpose
>> Hash[*ary.flatten]
=> {5=>"F", 0=>"A", 6=>"G", 1=>"B", 7=>"H", 2=>"C", 8=>"I", 3=>"D", 9=>"J", 4=>"E"}
>> 

とやったほうが分かりやすいか?と。ていうか、

>> Hash[0, "A", 1, "B", 3, "C"]
=> {0=>"A", 1=>"B", 3=>"C"}

を知らなかった。

4/23はGenesis Lightning Talks vol.15@FukuokaTokyo

Genesis Lightning Talks vol.15@Fukuoka - ナカオ日記−フリーランスの轍
いつものごとく、ナカオさんにさきこされたが、今月もやります。
第15回のお題はDBです。今回も福岡<=>東京を結んでやります。
時間:2009年4月23日(木) 19:30-21:00
場所:AIP cafe -- http://sites.google.com/site/aipcafe/Home
参加費:無料
申込方法:下記Wikiにご入力ください
http://wiki.somethingnew2.com/lt/index.php?Events%2F2009%2F04

タイトルがDB、ないしはDBをタイトルに含むであれば、トークする内容はあなた次第
自由に想いや意見、特技や趣味などを語ってみよう!
モバイルに限らず、自由な意見交換や、最新の情報/トピックスなどを共有出来る場として
Lightning Talksを開催していますので、本当にどんなテーマでお話し頂いても構いません

※もちろん聞くだけの方も大歓迎です。

↑でた!無茶ブリだなー

ConvoTrack

ConvoTrack: BackTypeベースの簡単で便利な会話追跡ツール | TechCrunch Japan

面白い記事を見つけたら、ブックマークレットをクリックすれば、それについて今ソーシャルネットワーク界で語られていることを、その場で読んだり誰かと共有したりすることができる。重要なのは、これが全部、元記事が掲載されているウェブサイトを離れることなくできることだ。

これはいいなーとおもい使い始めたが、http://www.backtype.com/developers:BackTypeって何だろう?後で調べること。